水出しコーヒーパックを使ったアイスコーヒーの作り方・おすすめ商品

水出しコーヒー

水出しコーヒーを飲みたいけれど、これから専用の器具を買ったり淹れ方を覚えたりするのは面倒くさいし、時間もない。そんな方におすすめなのが「水出しコーヒーパック」です。

この記事では、水出しコーヒーパックを使ったアイスコーヒーの作り方を紹介しています。




水出しコーヒーとは

水出しコーヒーとは、お湯ではなく水を使って抽出したコーヒーのことをいいます。

お湯で淹れてから冷やすコーヒーに比べて抽出に時間はかかりますが、さっぱりとしてまろやかな味わいに仕上がります。

 

水出しコーヒーパックの特徴

画像:水出しコーヒーパック35g×10パック/南青山マメーズ焙煎工房

水出しコーヒーパックは、水に入れて放置しておくだけで水出しコーヒーが楽しめます。

専用器具を一切使わないので、器具の使い方や細かい手順を覚える必要もなければ、器具の後片付けをするわずらわしさもありません。お手軽においしいコーヒーを味わえるのが最大の魅力ですね。

水出しコーヒーパックは「浸漬(しんし)法」という、コーヒー豆を水に浸けこむようにして抽出するタイプです。

他の抽出タイプに比べて角の取れた、すっきりとした味わいになりやすいという特徴があります。

 

水出しコーヒーの下準備

準備するもの

  • 水出しコーヒーパック
  • ポット
  • 柄の長いスプーンや箸など

水出しコーヒーをつくるのに必要なものは、たったこれだけです。

ポットは、パック1つ(80~100g)あたり1L程度の水が入るものを選ぶとよいでしょう。

ポット内をかき混ぜるものとして、絵の長いスプーンやマドラー、箸などもあわせて用意してくださいね。

適したコーヒー豆の焙煎度合い・挽き方

焙煎度合い中深~極深煎り
粒度(挽きの細かさ)中~やや粗挽き

水出しコーヒーを作る際に、焙煎度合いは「中深煎り(フルシティロースト)以上」、挽き方は「中~やや粗挽き」を選ぶとおいしくできあがります。

水出しコーヒーパックで作る場合はすでに最適な焙煎・挽き方で用意されているので、あまり気にしなくても問題ありません。

≫水出しコーヒーにおすすめな豆の種類・焙煎・挽き方は?

 

水出しコーヒーの作り方

ポットに水を入れる

まず、ポットに規定量の水を入れます。パック1つ(80~100g)あたり1Lの水を目安に調整してみてください。

水の種類は、水道水でもミネラルウォーターでも問題なく抽出することができます。軟水で淹れるよりも、硬水で淹れる方が苦味の輪郭がはっきりとした味わいになりますよ。

パックを入れ、水を染み込ませる

次に、水を入れたポットの中に水出しコーヒーパックを入れます。

水にぷかぷかと浮かんだ状態のままだとうまく抽出できないので、スプーンや箸などを使って押し込み、豆全体に水を染み込ませてください。

ポイント

このとき、力を入れてぐりぐりと押し込んでしまうとパックが破けてコーヒー豆が出てきてしまう恐れがあるため、注意してください。

10時間前後放置して完成

あとはポットのふたを閉めて、10時間程度放置すればおいしい水出しコーヒーができあがります。飲む際にはポット内でコーヒーの濃淡がありますので、一度大きくかき混ぜてから飲むようにしてくださいね。

放置時間が長ければ長いほど味が濃くなります。お好みの濃さになったら、必ずパックを取り出して保存してください。

ポイント

抽出時間は、水の温度でも変化します。常温で抽出するときに比べ、冷蔵庫で冷やしながら抽出するときの方が抽出に時間がかかります。

 

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抽出も片付けも簡単!

水出しコーヒーパックなら、専用器具ナシでおいしい水出しコーヒーをつくることができます。

低コストかつ片付けなどの手間もかからないので、手軽に水出しコーヒーを楽しみたい方におすすめです。

≫水出しコーヒーの特徴や味、器具別の作り方や味の比較